函館タクシー(函館、岩塚晃一社長)は、夜間に介護を必要とするお年寄り宅をヘルパーが定期巡回したり、緊急通報で駆けつけたりする「夜間対応型訪問介護サービス」に参入した。函館市が道内自治体で初めて今春始めた同サービスで、事業者として唯一指定された。道内では光星ハイヤー(札幌)も札幌市が始める事業に申請しており、他地域でも同様の動きが出そうだ。
同サービスは要介護度一以上のお年寄りが対象。ヘルパーがケアプランに基づき夜間訪問し水分補給やトイレ介助などを手掛ける定期巡回、契約したお年寄り宅に設置される連絡端末器による通報や緊急訪問に二十四時間対応する。
介護保険での基本利用料は月額千円。一回の利用料は夜間定期巡回が三百四十七円、緊急訪問は五百八十円(いずれもヘルパー一人での対応)。 函館タクシーは二○○三年に介護福祉事業者の指定を受け、介護センターを開設。現在はドライバー二百三十人のうち、二十人が二級ヘルパー資格を取得している。夜間訪問では有資格ドライバーや契約ヘルパーが連携して対応する。
同社は高齢化をにらみ新たな収益源として介護分野を強化していく方針で「年度内に五十人程度の契約獲得を目指したい」と話している。 流石にJリーグの介護予防は呆れるけれど、こういった地元密着のサービス、よろしいんじゃないでしょうか?まぁ、これが国が提唱する介護サービスそのままなのは気にくわないけどね。
逆に言えば、タクシー業界を含めた交通業界がとても利潤の上がらないだろう介護保険業界に乗り出さないと存続すら危うい、と言うことも言えるのでしょうけどね。
ねぇ、この状況の何処が好景気なの?
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