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「介護放棄で男性死亡、妻子3人を殺人容疑で逮捕 広島」
 広島市安芸区で、半身不随で寝たきりだった60歳の男性を介護せずに放置して殺害したとして、広島県警捜査1課と海田署は29日午前、同居していた妻の松田由美子容疑者(63)、長男博之容疑者(36)、次男実容疑者(31)を殺人容疑で逮捕した。男性は長期にわたって食事を十分に与えられていなかったとみられ、遺体は発見されたときに極度にやせた状態だった。家族の介護で殺人容疑が適用されるのは異例。妻と長男は容疑を認め、次男は否認しているという。

 調べでは、3人は、安芸区中野3丁目の自宅で、寝たきりの松田洋一さんと同居しながら、昨年9月ごろから介護を放棄し、06年11月初旬ごろに松田さんを死亡させた疑い。遺体は死後もそのまま放置され、県警が12月26日、異変を察知した福祉関係者から通報を受け、松田さんの遺体を自宅で発見した。身長173センチの松田さんの体重は発見時、32キロだった。県警は介護放棄の状況が悪質であることから、3人が松田さんが死に至ることを認識し、死んでもかまわないという未必の殺意があったとみている。

 県警や関係者によると、松田さんは3年ほど前に脳内出血で倒れ、半身不随になった。ほぼ寝たきりとなり、介護がないと生活できず、要介護認定を受けていた。近くの福祉施設のデイサービスを一時受けていたが、途中からサービスを依頼しなくなっていた。由美子容疑者らは、近所の人と会ってもほとんどあいさつ程度で、近所づきあいはほとんどなかったとみられる。

 介護放棄をめぐっては大阪府警が今月22日、寝たきりだった大阪市城東区の女性(当時61)に食事を与えず、治療も受けさせずに衰弱死させたとして、夫と子ども2人を保護責任者遺棄致死容疑で大阪地検に書類送検している。このケースでは女性が治療を嫌がっていたことなどから殺人容疑での立件は見送られた。
 介護保険での「介護の社会化」という理念がもしまともに通っているのであれば、このような事件は少なくなっているはずなんですが、結構出てきますね。在宅介護って、一つの家庭を精神的にも肉体的にも金銭的にも、更に時間的にも破砕する事です。これまでの仕事の中でも、泣いている家族を何人も見てきています。それなのに厚生労働省は入所施設を出来るだけ減らそうとし、在宅へ持っていこうとする。何か間違ってないか?

 社会保障で儲けようとするお役人の考えは間違っています。

【2007/01/30 11:06 】
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「捏造まだ「あるある」ワサビもレモンも」
 関西テレビが制作したフジテレビ系の情報番組「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題で、ワサビの若返り効果や、レモンのダイエット効果を紹介した回でも、それぞれ実験結果や専門家のコメントを歪曲(わいきょく)して放送していたことが29日、読売新聞の調べで分かった。

 納豆ダイエットの捏造が発覚して以降、ほかの内容改ざんが次々と明らかになっており、強引な実験や取材がほぼ日常的に行われていた疑いがさらに強まった。

 ワサビの若返り効果が紹介されたのは、昨年3月26日。「ワサビで10才若返る!」と題して、「ワサビが脳を活性化させる」実験などを伝えた。

 番組スタッフは、被験者10人を集め、麗沢大学の豊島建広教授(健康科学)の下で、落ちてくる物差しをつかむ反応速度を測定。豊島教授は「ワサビを食べるグループと食べないグループに分けるべきだ」と注文をつけたが、スタッフは「人数が足りない」からと、同じ被験者で食前と食後に実験を行ったという。10人中7人に効果が表れたとして紹介されたが、豊島教授は「まともな実験とは言えず、結果も偶然だ」と批判する。

 この実験映像を後日見て、ワサビの脳活性化作用について、番組内で脳の活動性が一時的に高まったとする趣旨のコメントをした磯子中央・脳神経外科病院の土田隆副院長も、「統計的に意味のある結果を出すには最低18人の被験者が必要だった」と、実験の信頼性を疑問視している。

 一方、昨年1月15日に放送された「正月太り解消? 食べても太らない新理論」では、夜食を取っても太らない方法として、食後にレモン果汁を飲むことを提案。6人の被験者に、ラーメンを食べた後にレモン1個を搾った果汁を飲んでもらい、中性脂肪値の増加量を調べる実験を行った。

 その結果、レモン果汁を飲んだグループの中性脂肪値は、飲まないグループより3割低かったとされた。

 番組内で「レモンに脂肪吸収を抑制する効果はある」などと発言した東海学園大学人間健康学部の三宅義明専任講師は、「論文をスタッフに渡してコメントしたが、番組の実験には関与していない」と話す。三宅講師の論文では、レモン数個分に相当する果汁300グラムを使用しており、1個だけの実験については責任を持てないという。

 三宅講師は、「私の研究では、動脈硬化の予防とレモンポリフェノールの関係を調べており、番組での発言も、動脈硬化の予防に限ってのこと。レモンにダイエット効果があるとは一言も述べていない」と語っている。
視聴率を取るためなら科学的根拠が無くても大丈夫。それらしく博士の話で後付でOK・・・。こんなんでよく視聴者騙してこれたものだ、と感心します(と言うか、騙された奴も悪いけどな)。

 今店頭に出ている健康補助食品もいったん考えるべきじゃないか?カルニチン、セサミン、コエンザイムQ10、αリボ酸、アントシアニン、フコイダン、プラチナナノコロイド・・・すべて、劇的な効果があるとは思えません。もっとも、マカについての効果は認めますが(子作、いや、何でもない)。



【2007/01/30 10:52 】
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「柳沢発言:政府幕引き狙うが、適格性に疑問の声やまず」
 柳沢伯夫厚生労働相が女性を「産む機械」と表現した問題で、政府は安倍晋三首相の厳重注意、柳沢氏の陳謝・発言撤回による幕引きを狙う。しかし、女性を出産マシンに例えるセンスに対する批判はやみそうになく、波紋は広がり、厚労省内からも困惑の声が漏れる。柳沢氏は辞任を否定しているが、引き続き少子化担当閣僚としての適格性を問われそうだ。

 柳沢氏は27日、松江市での講演で「産む機械、装置の数は決まっており、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と発言した。近い将来、出産適齢期を迎える女性の数は今更増えない以上、1人当たりの産む数を増やさないと少子化に歯止めはかからない、という趣旨だ。50年後の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)は、05年と同水準の1.26にとどまるという、新人口推計を説明する際に飛び出した。

 柳沢氏は29日、記者団に「会場の理解が十分でないように感じた。経済に携わってきたのでモノを生産する例なら(分かりやすい)との思いがよぎった」などと釈明。衆院本会議では「少子化対策に全力を挙げる」と辞任を否定した。政府・与党も「講演中直ちに発言を訂正している」として柳沢氏を守る意向だ。

 政府は近く少子化戦略会議を発足させる。児童手当など経済支援中心だった従来の対策を、働き方など生活の見直し重視に転換し、女性のライフスタイルを尊重し、仕事と育児の両立を可能にする対策を練る方針だ。

 柳沢氏もメンバーの一人だが、その矢先に女性を機械扱いしたとあって、野党は「国のために子どもを産めと言ったのと同じ」などと反発。社民党の福島瑞穂党首らは29日夕、国会内で柳沢氏に面会し、民主、共産、社民3党の女性議員28人全員の賛同を得た辞任要求書を手渡した。

 ところが、この際、柳沢氏は「娘たちにも男性と同じ教育を受けさせた」と発言し、逆にひんしゅくを買う始末。柳沢氏は同日、記者団に「私は女性に社会参加をするよう督励してきた。そういう考えの持ち主だ」と語る際も夫人を「家内」と表現し、古風なセンスは染みついているようだ。

 厚労省幹部は「昭和10年生まれ(71歳)ですから……。『機械』もうっかりでしょうが、女性に最も言ってはいけない発言」とため息をつく。柳沢氏も関連法案の国会審議への影響について「当然ある」と認めざるを得なかった。
 こんな考えのジジィが厚生労働省のトップだと?

だめだこりゃ 次行ってみよう、次

人を道具扱いする人間は政治家じゃない。政治屋だよ。言いたいことの趣旨は分からんでも無いけれど、表現の問題だろうが。じゃ何か、男性は「種を付ける機械」なのか?政治家も役人も一般の国民をそう言う目でしか見ていない、と考えてよろしいんですね。

 今度の参院選で自民を潰してしまいましょう。それか、厚生労働省に爆弾テロか(こればっかし言ってるような気がするが、まぁいい。役人どもに思い知らせる時期が来てるんだよ)。

【2007/01/30 00:04 】
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「生活保護の夫婦心中 名古屋・中川の60代「病気で働けない」」
 25日午後4時10分ごろ、名古屋市中川区、市営住宅「荒越荘」の無職川島晃さん(64)宅で、川島さんと妻の宏子さん(62)が死亡しているのを、市住宅供給公社の職員から連絡を受けた中川署員が見つけた。川島さんは、玄関付近でロープで首をつっており、宏子さんの首に絞められたようなあとがあった。室内に遺書めいたメモが残っていることなどから、同署は無理心中の可能性が高いとみて調べている。

 調べでは、川島さんは玄関のたたきを上がった場所で座ったような形で宏子さんは和室のこたつに入って寝た格好で、胸の上で両手を組むようにして死亡していた。首には擦過痕があった。

 こたつの上にあったメモには、「病気で働けない」「金が返せない」「死んでおわびしたい」などと書かれていた。川島さんが書いたとみられる。玄関は施錠されており、荒らされた形跡はなかった。

 同署によると、川島さん夫妻は生活保護を受けており数百万円の借金があったという。10日ほど前から新聞がたまっており、死後数日は経過しているとみられる。新聞販売店によると、2、3日分の新聞がたまった時点で配達員が不審に思い区役所へ通報したという。
 弱者に優しくない国、ニッポン。何のため相談受付してるんだ、役所。


【2007/01/26 19:36 】
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「これでは長生きできない」
 多くの高齢者にとって老後の一番の心配は、寝たきりになったとき誰が介護してくれるかである。子どもも親元を離れ、独立した世帯を持っていると、そう容易には面倒を見てくれない。 子どもが面倒を見てくれたにしても、認知症などで手を焼かせたくないと考える親も多いことだろう。そこで必要になるのは、家族の手を煩わせずに公的機関による「医療」「介護」「福祉」の恩恵を等しく受けられる社会の構築である。昨年四月、国民健康保険料や介護保険料などが改定されたのは、そんな社会を目指しての医療制度改革だった。だが、スタート時の理念だった「介護の社会化」とは程遠い現実が浮かび上がっている。

 県民主医療機関連合会の調査によると、制度改革以降、県内の六十五歳以上の約六割が「生活にゆとりがなくなった」と感じていることが分かった。老人医療の有料化が増え、デイサービスなどの一日当たりの単価も上がった。自己負担金が次々拡大され、高齢者の肩に重くのしかかってきたのだ。「デイサービスやデイケアの中止、回数減」を余儀なくされ、「電動ベッドの利用中止」「訪問介護の回数や時間減」に追い込まれ、「介護施設から退所」した人もいるという。医療現場では、検査や入院ができない老人も増えており、さらなる福祉サービスの低下も懸念されている。より質の高いサービスを目指すはずの制度改革が、経済的、肉体的、精神的に本人や家族を追い詰めている現状が浮き彫りになった。

 高齢者の毎月の収入は「ゼロ」が12%、「五万円未満」が20%、「五万―十万円」が25%で、「十万円以下」が約60%を占めている。支出額については「とても負担」が24%、「やや負担」が21%で半数近くが負担を感じている。ここ四、五年の暮らしの変化については、「やや苦しくなった」「大変苦しくなった」が合わせて四割以上を占めている。じわじわと高齢者にしわ寄せが来ていることを示しているといえよう。

 高齢社会が高負担社会となっては、制度改革の理念にもとる。このままでは、高齢者が健康な生活を送ることは難しく、特に一人暮らしや「老老世帯」を取り巻く環境はさらに厳しくなるに違いない。高齢者が置かれた実態を詳細に把握し、今後、加速する少子高齢化時代にどんな制度が有効か再検討する必要がある。
 介護保険や医療保険の今の流れを考えると、どうも「貧乏人は早く死ね、上がりは俺たちが使うから」という役人の言葉が聞こえてくるようで、怒りがこみ上げてきます。社会的弱者は生きていてはいけない、とさも言っているようです。確かに政府や役人にとっては一人でもこういう社会保障を使う人間が減ることは良いことなのかもしれないけれど、ちょっと待て。日本の社会の礎を築いてきた人間に良くもこのような仕打ちが出来る物だ。何様なんだお前らは。無駄な出費をすべて社会保障に回す、ぐらいの漢は絶対にいないだろうけど、そう言う人がいればねぇ。それか、厚生労働省に自爆テロするか?あいつら腰抜けだから、一人玄関前で爆発したらすぐに介護保険の内容変えてくれるよ。

 これぐらいの世迷い言を言ってもあいつらは聞きはしないだろうけどね。



【2007/01/25 10:37 】
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