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「F1 kindergartenGP 」
〜ハミルトンとロズベルグ、次戦で10グリッド降格〜

 レース後にFIAが発表したところによると、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、次のフランスGPで10グリッド降格のペナルティを受けることとなる。この2人は、ピットレーン出口の信号が赤のときに、前のクルマに追突する事故を起こしている。

 ハミルトンはライコネンがピットレーンの赤信号を待っているところへ追突した。そしてこのときに、ロズベルグはハミルトンに追突した。

 ハミルトンとロズベルグは2人とも、まだ赤信号が点灯していたのを完全に見落としていた。フランスGPは、2週間後にマニクールサーキットで行われる。

 信号無視しちゃいかんだろ。たださぁ、昔これとほぼ同等のケースがあった際、この二人のうちのハミルトンは出場停止、ロズベルグはグリッド降格か最後尾スタート、と言うのが普通なんだけど・・・日和ったのか?FIA?

 つーかね、このハミルトン、どうも俺には「幼稚園児」としか見えない。ファイターだったマンセルとか、策士だったプロストとか、伝説になってしまったセナ、とかああいう強烈な個性が、わがままで自己中心的としか思えないのね。今はそう言う時代なのかねぇ。

 で、このカナダGPでは、クビサが初優勝。昨年案だけの事故を起こしているのに、トラウマにもならずに・・・おめでとう、としか言いようがない。今年、何かレベルの高い「振り向けば」やってられますからねぇ。時間の問題と言えばそうだったんだろうが。

 ところで、クビサを見ていると、「博多にわかせんぺい」のこれを思い出して仕方がないんですが・・・↓
 
俺だけ?

【2008/06/13 12:54 】
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「結構前のニュースだけど、この件と介護保険と絡めて色々考えてみた」
〜スーパーアグリ、F1撤退 資金難で「終止符」〜

 自動車F1シリーズに参戦していたスーパーアグリ・ホンダの鈴木亜久里代表は6日、東京都内で、資金難を理由に同シリーズから撤退すると発表した。同代表は記者会見し「F1活動に終止符を打ちたいと思う。経営が厳しい状況に追い込まれ、苦渋の決断を下すに至った」と述べた。

 11日決勝の第5戦トルコ・グランプリ(GP)にも出ず、ドライバーの佐藤琢磨らを擁するチームは事実上解散となる。

 鈴木代表によると、外国企業による契約不履行や、スポンサー探しの難航などで、経済的にチーム運営続行が不可能になったという。

 同チームはホンダによる技術、資金などの支援を受け、2006年からF1参戦。昨年はカナダGPの6位など、佐藤が2度入賞したが、今年は出場さえ危ぶまれ、成績も振るわなかった。

◆自転車操業、ついに限界
 スーパーアグリ・ホンダは十分なスポンサーを獲得できず、物心両面で破格の支援を続けてきたホンダへの債務も、返済の見通しが立たない。

 英国工場の社員は100人を割り、テスト走行には参加できず、マシン開発もできない状態だ。チーム関係者は「ずっと自転車操業。頑張れと言ってくれる人は多いが、お金を出してくれる人はいない」と口にする。

 広告代理店関係者によると、F1は広告費用が高額な割には露出が少なく、宣伝効果は小さいという。ある自動車メーカーの幹部は「F1で広告を打つのは、寄付のようなもの」とも。

 F1界には年間500億円を超える巨額予算を組むチームも多い。親会社を持たないスーパーアグリは強豪の約2割とみられる低予算で切り盛りしてきたが、ついに限界を迎えた。鈴木代表は「何億円も出してくれるスポンサーが多数必要で、このままいったらF1は駄目になる」と嘆いた。
 昨年のカナダGPでは昨年のチャンピオンのアロンソをぶち抜くなど、小さなコンストラクターながら出来る限り頑張っている姿は、90年代前半のミナルディやラルース、ティレルなどの所謂「レース屋」精神に溢れていて、好感が持てたんだけど・・・駄目でしたか。スポンサーがしっかりしているところが付かなかったのが大きな敗因ですが、2年ちょっと頑張り通したその歴史は、世界に誇れるものだと思います。でも冷たいよね、日本には金出せるスポンサーや広告代理店はいなかったのか?

 HONDAももう少し支援してくれればいいのに、とも思う。こうなる状態は今年の初旬には分かっていたはずなのに、そこでなぜ手を打たずにそのまま置いておいたのか・・・

 でも今回のHONDAのやり方、介護保険に於ける厚生労働省のやり方と似ている。梯子だけかけて走り出したら規制かけて結局滅茶苦茶にする、と言う面で。HONDA=厚生労働省か?厚生労働省じゃレース結果関係ないわな、予算を使い切ることや天下りの関連会社さえ作ればいいわけだから。介護従事者は今回の亜久里さんや琢磨くんと似た境遇である、と言うことは認識しておくべき。介護保険とか後期高齢者医療制度というマシンやチームにはトラブル出つつ走ってはいますが。

 TOYOTAも元々レーススピリットのない会社だが、HONDAがそれ以下になるとはね。宗一郎氏が草葉の陰で泣いているだろうな。

 亜久里さんと琢磨くん、アンソニー、それにチームの皆さんご苦労様でした。でも、これで終わって欲しくない。いつの日か復活して、オールジャパンチームで優勝、出来るはずです。それまでは死ねないね、俺。


【2008/05/13 21:38 】
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「パリダカが中止 モーリタニアの政情不安で」
2008.1.4の記事

 5日、ポルトガル・リスボンをスタートする予定だったダカール・ラリー(通称パリダカ)は途中通過するアフリカ北西部のモーリタニアの治安悪化などを理由に、前日の4日になって中止が急遽(きゅうきょ)、決まった。大会主催者が発表した。パリダカは今回が30回の記念大会の予定だった。大会の全面中止は1979年のパリダカ開始以来、初めて。

 モーリタニアでは先月24日、武装集団がフランス人観光客らを襲撃、4人が死亡、1人負傷の事件が起きた。モーリタニア当局によると、犯人は国際テロ組織アルカーイダの一派とみられ、現在も逃走中。仏外務省は今月3日、フランス人の同国訪問を控えるよう強く警告していた。また、大会本部ではこの事件を受け、大会を予定通り行うか中止かについてフランス、モーリタニア両国と協議していた。

 世界で最も過酷なモータースポーツといわれるパリダカの、今回の行程は5日にリスボンを出発し、サハラ砂漠を通過、20日にセネガルのダカールにゴールする9273キロだった。8連覇を目指す三菱自動車勢とフォルクスワーゲン(VW)勢を中心とする争いとみられ、日本からは過去2度優勝の増岡浩や、篠塚建次郎、片山右京の各選手らが参戦する予定で、既にリスボン入りしていた。

 三菱は来年からディーゼル車両での参加が決まっているため、ガソリン車のパジェロで出走するのは今回が最後となるはずだった。増岡選手は「パジェロ最後の優勝ドライバーになりたかった。有終の美を飾りたかった。残念でなりません」とコメントした。
ダカールラリー総責任者エチエンヌ・ラヴィニュからのメッセージ

 すっかり叩きのめされた!しかし、もう立っているぞ。私は断固、宣言する、「冒険はまだ終わらない」と。私たちは、パリダカ30周年にあたるダカールラリー2008年大会を厳しく、過酷で強烈なレースにしたいと思った。皆さんは、それに参加するという選択をし、時間とエネルギーとお金をつぎ込んできた。皆さんと私たち主催者の全員共通の挑戦が、これから始まろうという瞬間に茫然自失してしまった。皆さんにとっても、私たちにとってもあまりのショックで、この影響はあまりに大きい。

 皆さんひとりひとりの失望を思うと心が締め付けられるようだった。しかし、ユーロミルホー・ダカールラリー2008の中止は、私たちが入手した情報をもとに唯一の妥当な選択肢だったと確信している。ラリーの安全に直接関るテロの危険を、主催者の責任上絶対に認めるわけにはいかない。あの場で、他に取るべき道はなかったし、今、とった選択肢を後悔はしていない。

 リスボンで衝撃に動揺した時、皆さんの品位ある尊厳ぶりに私たちは非常に心を打たれた。競技者の皆さん、スポンサーの皆さん、そして関係者の皆さんの姿勢は、まさに私たちがイメージしていたそのものだった。皆さんの信頼を感じ、絶対に裏切ることができないと思った。

 だから、今度は私たちが皆さんに希望のメッセージを送る番だ。なぜなら、私たちはいつも将来に目をやってきたから。未来にこそエネルギーを注ぐべきなのだ。ラリーの競技者は、ブルーな気分など情熱と戦闘意欲で吹き飛ばしてしまうものだ。さあ、将来に向けてまたがんばろう。ダカールラリー2009への挑戦を。それは皆さんの挑戦でもあるが、私たちにとっても新たな挑戦である。
 スポーツは国際情勢の影響を良くも悪くも受けるものだけど、今回の中止決定は残念。このダカールラリーって言うのは、モータースポーツの中でももっとも過酷なだけに、毎年何らかの形で死人が出ているくらいだけど。それだけに自然との闘い、冒険、チャレンジという面では、下手なスポーツを遙かにしのぐ、究極のモータースポーツだと思ってます。それだけにねぇ・・・。特に今年は30周年記念大会だっただけに。逆に、テロ集団は今回の決定については喜んでいるのではないのかな?先進国に一泡吹かせた結果だから。

 もっとも、開催国の政情不安定による中止を決断した主催者の決断は評価しますよ。死を求めるのはスポーツでもなんでもないからね。同じぐらい自然が過酷なコース設定はすぐには出来ないだろうけど、今年中に代替ラリーをやって欲しいよね。中止で涙を呑んだドライバーのためにも・・・。

 こういった素晴らしいコンテンツを地上波で流すことをあきらめたテレビ局の面々は、はっきり言って放送業界辞めた方が良いのかもしれないけどな。ルマンとパリダカ、それにインディ500にラリージャパン見れるようにしろって。
【2008/01/22 15:41 】
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「ま、収まるところに収まったかな」
〜ピケ「チャンピオンがチームメイトなんて、ルーキーにとって最高の環境」〜

 来年ルノーからF1デビューを果たすことになったネルソン・ピケJrが、レースドライバーへの昇格を決めたチームへの感謝を表し、新チームメイトのフェルナンド・アロンソからたくさんのことを学びたいと語った。
 3度の世界チャンピオン、ネルソン・ピケの息子、ピケは、2007年にルノーでテストおよびリザーブドライバーの役割を果たした後、2008年のレースシートを手に入れた。GP2でルイス・ハミルトンに続くランキング2位を獲得しているピケは、アロンソから多くのことを吸収したいと意気込んでいる。
「何よりもまず、フラビオ(・ブリアトーレ)とルノーが2008年に向け僕に信頼を示してくれたことに対して感謝したい」と22歳のピケ。
「トップチームのひとつでF1にデビューでき、F1においてこれ以上ないほど素晴らしいドライバーのチームメイトを務めるというのは、僕にとって最高のチャンスだ」
「僕は2006年末から、このシートを獲得するために頑張ってきた。テストドライバーとしてのパフォーマンスが認められてこのポジションを手に入れられたことを、誇りに思う。フェルナンドと組み、彼から学べることを楽しみにしている。2度のワールドチャンピオンと共に走り、彼を基準点にできる環境でキャリアを始められるなんて、ルーキーとしては最高に恵まれている」
〜コヴァライネン マクラーレンと長期契約〜

 マクラーレンは、ヘイッキ・コヴァライネンが2008年シーズンのルイス・ハミルトンのチームメイトとなることを発表した。スペイン人のペドロ・デ・ラ・ロサは、サードドライバーとして残留し、またゲイリー・パフェは必要に応じてデ・ラ・ロサのテストを助ける役割を担う。

 「我々には、いくつもの選択肢が提示されていた。そしていつものように、我々は最も競争力のあるドライバーラインアップになるよう考えており、ルイスとヘイッキがなかでも最強のコンビだった」とマーティン・ウィトマーシュは語った。「2人とも2007年には素晴らしいルーキーシーズンを過ごし、勝利と、ベストであることに対する純粋な情熱を共有している。ヘイッキは力強く印象深かったし、ルイスもこれまでに卓越した爆発的なパフォーマンスを見せている。彼らがコースの中では互いにプッシュしあい、コース外では仲良く一緒に働いてくれると確信しているよ。さらに、ペドロが第1テストドライバーとして、ゲイリーとともに残ってくれる。我々は本当に力強いパッケージを持っており、2008年を楽しみにしている」

 26歳のヘイッキは昨年ルノーからF1デビューを果たした。彼はマクラーレンと長期の契約を結んでおり、1月の初めにはサーキットでのプログラムを開始する予定だ。

 「マクラーレン・メルセデスのようなチームに加入できて、ワクワクしているよ」とヘイッキは語った。「このチーム全体にはっきりとみなぎっている、勝利への情熱と献身に今は驚いている。そして、そこに自分が加入できるということに本当に興奮しているんだ。フィンランド人として、ミカキミの後を追うことができて名誉に思っているよ。まだルイスとはあまり多くの時間を過ごしていないけど、僕が知る限り、僕たちは仲良くやっていけると思うし、チームのためにベストを尽くせると思うよ」
 つーわけで、中嶋息子がロズベルグ息子とウィリアムズ、ピケ息子がアロンソとルノー、問題児(F1界の亀田・・・かな?)ハミルトンとコヴァライネンがマクラーレンに・・・これだけでも来シーズンは楽しみなのに、まだまだストーブリーグは終わらない。

 実は一番注目はスパイカー改めフォース・インディア。邦訳すれば「インド軍」の名前の通り、インド資本のナショナルチームなんですが、ここにいろんなドライバーが集まっているのが現状。名前を挙げれば、こないだまでスパイカーで走っていたエイドリアン・スーティルがほぼ確定(日本のF3チャンピオン経験者で、結構良いドライバー)。もう一人のドライバー候補には元ホンダテストドライバーであるクリスチャン・クリエン、元トロ・ロッソのヴィタントニオ・リウッツィ、元トヨタのラルフ・シューマッハと同テストドライバーであったフランク・モンタニー、元ルノーのジャンカルロ・フィジケラ(F1界唯一のガンダムヲタク)、加えてフォース・インディアのテストドライバーのロルダン・ロドリゲスとギド・ヴァン・デル・ガルデの7名。いくら走る車がないとはいえ、海のものとも山のものともしれないチームにF1優勝経験者が二人も集まるとは・・・

 何か、福祉施設内の主任同士の地位争いのようにも見えて、凄くおかしい。こういう人間らしいシート争いがあるのも、F1を含めたモータースポーツ業界ウォッチの楽しみという、ね。

 で、HONDAとTOYOTAはどうなるんだろうか?
【2007/12/16 11:28 】
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「ローブがルノーF1マシンをドライブ」
 セバスチャン・ローブは、5日、去年のチャンピオンマシン、ルノーR26をドライブした。F1マシンをドライブできたことについて彼は“夢がかなった”と語っている。

 日曜日のWRC最終戦ウエールズ・ラリーGBで4年連続のドライバーズタイトルを獲得したローブは、ルノーのF1マシンを南仏のポール・リカール・サーキットでドライブした。これは、シトロエン・ワールドラリーチームとINGルノーF1チームの共通のパートナーである、トタル−エルフがオーガナイズした特別なプロモーションイベントの一環だった。

 ローブはこの経験に興奮し、2006年ル・マン24時間の準備としてポール・リカールで行ったドライブが、R26について学んでいく際に助けになったと語った。

「今日は素晴らしい経験ができた」とローブ。

「正直言って、クリスマスが一足早くやってきた感じだよ! 僕は初めて父親になったばかりで、この前の週末には4度目のタイトルを獲り、そして今、ひとつの夢がかなった――F1を初めてドライブするという夢がね」

「空力が生み出すグリップにとても感銘を受けた。それは、僕らが普段ラリーで慣れているものとは、極端に違っている」

「僕は、去年のル・マン前にテストをしたので、すでにポール・リカールをよく知っていた。だから、今日の機会を存分に生かすことができたんだ。本当に特別な一日だったよ」

 ローブのチームメイト、ダニエル・ソルドもR26をドライブし、一方、ルノーのヘイキ・コバライネンが、シトロエンC4 WRCをポール・リカールHTTT近くのスペシャルステージでドライブした。コバライネンの隣にはコ・ドライバーとしてローブが乗り込み、いくらか助言を与えた。

「素晴らしい日だったし、セバスチャンのマシンをドライブしてとても楽しかった。これまでに、このタイプのマシンに同乗したことはあったけれど、今回の経験の方がはるかに素晴らしいよ! かなり快適だった。その感覚は、F1マシンで感じるのとはものすごく違っているけれどね」とコバライネンは語った。

「セバスチャンとダニと、たくさん話をした。彼らが低速や高速のコーナーでどのようにマシンをコントロールするのか知って、そこから学ぶのは興味深かった。お返しに、僕はR26についていくらかアドバイスができたよ。彼らがふたりともこの経験を楽しんでくれたのならいいな」
 今年のWRCのワールドチャンピオン(別名、顎以上に空気が読めない「アイスクール・セブ」。せめて今年引退のマグロに譲れや、と思ったのはおいらだけか?)おめでとうございます。で、そのお祝いでもないんだろうけど、今年のルノーのマシンに乗ってみた、と言うニュース。

 F1で走るサーキットとラリーカーで走るグラベルやターマックは相当違うんだろうけど(おいら走ったこと無いからわかんない)、それでもローブは対応したんだろうなぁ。ルマンでもかなり良い成績を残しているだけに。

 と言うわけで、レース業界も短いオフシーズンに入っているわけですが、今年はF1にしろWRCにしろストーブリーグが盛り上がりそう。グロンホルムの後釜は誰か?とか、アロンソは本当にHONDAで走るのか(ないない、あってもレッドブルだろうが)?とか・・・オフも楽しみだ。

 たまにこういう介護に関係ない趣味の記事も入れていきますので(いや、介護保険でぼやきまくるのも流石に飽きたという)、ま、よろしくお願いします。
【2007/12/09 23:56 】
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