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「社員を蔑ろにして黒字を出すような企業は消費者からNo!とはっきり言いましょうね」
〜「名ばかり管理職」指導を 厚労省が一斉通達〜

 十分な職務権限を持たないのに管理職とみなされ、残業代が支給されない「名ばかり管理職」の問題で、厚生労働省は1日、全国の労働局に、企業に対して適切な監督指導を行うよう一斉通達した。

 管理職といえるかどうかは労働基準法に基づき、職務権限や出退勤の自由度、処遇などに応じて判断する。通達は「近年、十分な権限や相応の待遇を与えていないにもかかわらず、管理職として扱っている例もあり、なかには著しく不適切な事案もみられる」として監督の徹底を求めた。

 名ばかり管理職をめぐっては、日本マクドナルドの店長が起こした訴訟で、東京地裁が今年1月、店長は管理職にあたらないとして同社に残業代など約750万円の支払いを命じている。
 3/31にNHKスペシャルでやっていた物も見ているんだけど、この問題、あまりにも酷いなぁ、と言うのがまず印象に残った。番組の中では鹿屋在住で要介護になった30代男性のケースもあったけど・・・あの状況なら要介護5なんだけど、年齢の関係で介護保険は利用できない。労災はもらって当然。というか、高齢の両親の介護がいつまで続くんだろうか・・・一生懸命働いて、その結果があれなら、ニートやってた方が何千倍も人間らしい生活だ、と思えなくもない。

 ああいった間違った労働形態は小売業や飲食業に多いんだけれど、翻って医療・福祉業界はどうか、と言うとね、ええ、殆ど変わりません。なにしろ、「甲子園に有給取って応援に行ったらクビ」とか、「子供の学校の行事を優先させたら減給、離婚するぐらい働いたら偉い」という非人間がお偉いさんになっている業界ですから。だから、音楽やカーレース、パソコン、特撮やアニメやトンデモ本やチェスの好きなおいらは元々福祉業界にはいてはいけない人間だ、と言うことらしいです。何だったら、労働局の皆様、福祉事業所に労働面だけで立ち入りしてみてください。凄く面白いですから。おそらくふさわしくない待遇で馬鹿みたいに働いている介護士ばかりでしょうからね。

 この番組を見つつ嫁さんが言ったのは、「あんたは絶対にこうならないね」え?どういうこと?と訊くと、「絶対に労働局やら2chやら巻き込んで、その会社と刺し違えるでしょ?あっちが潰れるまで止めないでしょうし」・・・流石においらの性格をよく分かっていらっしゃるようで。でも、それが普通じゃないのかな?つぶし合い大いに結構だと思うが。

 つーかさ、こういったブラック企業の売る製品や飲食店は可能な限り使わないのが良いと思うよ。まともな待遇を受けることで、給料を上げて、それが社会に還元される・・・で、景気が上がる。それが当たり前の社会じゃないのか?つーことで、今の日本はまともじゃないと言うことだね。

 もっともまともな人間なら、貧乏な高齢者は死ね、等という馬鹿な法律は作りませんが。
【2008/04/04 22:36 】
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「これは殺人予備罪になりそうだね」
<生活保護>加古川市が勝手に取り下げ書 不支給決める

 兵庫県加古川市が今年4月、病気で働けなくなった30代男性の生活保護申請について、男性名義の取り下げ書を勝手に行使し、不支給決定をしていたことが分かった。男性は、申請を取り下げるための書類であることを理解しないまま職員の指示で住所・氏名を書き、取り下げ理由欄には職員が「自分でがんばります」と書き込んでいた。市側は不服申し立てを受けて男性に謝罪。8月から給付を始めている。   

 加古川市によると、男性は4月5日に心筋こうそくで入院。妻が市に生活保護を申請した。しかし同月下旬、市職員が、退院して自宅療養中だった男性を訪ね、労働は可能として「保護は給付できない」と通告。持参した申請取り下げ書に住所・氏名の記入となつ印をさせた。

 職員はほかの欄は空白のまま持ち帰り、申請日を「平成19年4月9日」、取り下げ理由を「しばらく自分でがんばります」と無断で埋めた。市はこの文書に基づき不支給を決定。男性は文書について「給付できないと聞かされたので、不支給通知を受けたことを確認する文書だと思った」と話している。

 男性は5月、保護を再申請したが却下され、生活困窮者支援の市民団体「神戸の冬を支える会」や弁護士に相談し7月、県に不服申し立てを行なった。すると市は翌月、県の裁決をまたずに不支給処分を撤回、生活保護を開始した。市は「当初、就労可能との医師の意見で不支給処分にした。調査不足だった」と男性に謝罪した。

 男性は毎日新聞の取材に「(取り下げ書に書かれた内容は)情報公開制度で入手した公文書を見て初めて知った。自分が話してもいないことが勝手に書かれており許せない」と憤った。高砂寿夫・同市生活福祉課長は「同意を得たつもりだった。今後は申請者の十分な理解を得られるよう、一層ていねいに説明する」と話している。

 取り下げ書は、受給資格がないことが判明した場合に申請者に提出させるが、保護支出を回避する手段として行政側に利用されるおそれがあるとも指摘されている。
 ・・・国民の下僕が国民の命まで管理できるんですか、そうですか。最悪だな。

 この記事だけでは病状が分からないので言えないけれど、心筋梗塞をやった人間が(それも入院したと言うことはオペもしているはず)働けるわけがないだろうが。医療的なことだから分からない、と言う言い訳は聞かない。常識のレベルだ。

 この仕事している公務員の皆さんに聞きますけど、生活保護申請を受けると、その係は何らかの罰則でもあるんですか?それとも上司からのいじめでも受ける、とか。そう言う風潮がもしあるのなら、それを崩すのもあんたらの仕事じゃないのかな?

 公僕には期待しない方が良いのかね?人の悲しみを産む仕事であるのなら、すぐに辞めてしまえ。
【2007/12/16 13:43 】
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「生活扶助基準額の引き下げ見送り 生活保護で政府方針」
 政府・与党は9日、平成20年度から引き下げを検討していた、生活保護費のうち食費や光熱費など基礎的な生活費となる生活扶助の基準額について、見送る方針を固めた。ただ地域間の基準額の差を実態に合わせ縮小するなどの微修正は行う。生活保護費全体の総額は維持される見通しだ。

 生活扶助基準額をめぐっては、厚生労働省の有識者検討会の報告書に基づき、20年度から引き下げが有力視されていたが、格差問題がクローズアップされる中、野党の反対は根強く、与党内からも「引き下げでは国民の理解が得られず、次期総選挙を戦えない」との声が広がっていた。

 検討会の報告書によると、基準額が、単身世帯を中心に、生活保護を受けていない低所得世帯の生活費を上回った。また、地域間の物価差などをもとに定められている基準額の地域差も、実態より大きいことが分かった。

 厚労省は「勤労意欲を減退させかねない」として、実態に合わせて来年度から基準額を引き下げる方針だったが、最低賃金の底上げに逆行するなど影響が大きく、野党だけでなく与党内からも疑問の声が続出。福田康夫首相も「政府部内や政党での議論を見て判断する」と述べ、引き下げを慎重に判断する考えを示していた。
 社会保障費を削る方向の政府や与党。で、今回行おうとしたが、中止。その大きな理由、「総選挙で負けそうだから」・・・政治より選挙が大切か、自民公明。

 勤労意欲の減退?そもそも勤労することの出来ない人間のための生活保護であるべき。現在のようにごね得での給付を止めれば良いだけのこと。で、ごねるだけの度量も圧力もない人間は死ぬしかない、これが今の日本だと?ふざけるなって。

 給付額はむしろ引き上げるべき。で、月一度以上のペースでのケースワーカーの訪問の義務づけで、不正給付を出来るだけ摘発できるようにする・・・出来ないとは言わせない。ケアマネージャーには月一訪問しないと減算のくせに、役人が出来ないとは言わせないぞ。

 選挙のための政治なのか、政治のための選挙なのか・・・。
【2007/12/09 22:56 】
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「「一応確か」なら支給=証拠なくても−年金記録漏れで判断基準・総務省第三者委」
 総務省の「年金記録確認中央第三者委員会」(委員長・梶谷剛前日本弁護士連合会会長)は9日、保険料納付記録が社会保険庁になく、本人側にも領収書などの証拠がない場合の年金支給の判断基準とする基本方針をまとめ、菅義偉総務相に提出した。本人からの申し立て内容が「社会通念に照らして明らかに不合理ではなく、一応確からしい」ことを基本に記録漏れの訂正を行い、有力な関連資料などがなくても「総合的に判断」するとしている。同省は近く各都道府県の行政評価事務所など計50カ所に地方第三者委員会を設け、同基準を基に個別の申し立てに対応する。

 梶谷委員長は会合後の記者会見で「国民の申し立てに対し、性善説を前提に判断する。中には虚偽の申告をしてくる場合もあり得るが、それが極端な場合には(告発など)厳正な措置を取りたい」と語った。基本方針はまず、記録漏れを「社会保険庁など関係行政機関の管理に起因する問題」として国の責任を明確にし、「国民の立場に立って対応」する姿勢を強調。このため、同委が申立人の協力を得ながら有力な関連資料や周辺事情の収集に努め、結果は申立人に速やかに通知する。

 判断基準については、例えば国民年金の場合、銀行の出金記録や確定申告書、家計簿などの関連資料や、本人以外の同居の親族が保険料を納付しているなどの周辺事情があれば、「明らかに不合理ではなく、一応確からしい」と判断。有力な関連資料などがない場合でも「申立人の人柄や態度などで総合的に判断する。(訴訟法上の原則で裁判官の自由な判断に委ねる)自由心証主義だ」(梶谷委員長)としている。
 アイフルか!
と一言突っ込みたかったのでやってみました。何だ人柄で判断って。元々こうなった理由ってのは、徴収方法やその後の管理が杜撰だったからだろうが。昔の役場の役人は徴収された年金をそのままポケットに入れて夜の街に消えていたそうじゃないか。そう言う役人の共済年金から捻出しろや、今回の年金調査については。

 今回の年金騒動、例えればレストランに行って場所だけ貸す、材料調達と調理は自分でやって下さい、一流シェフはいますが調理を横でアドバイスもせずに見ているだけです、あ、後片付けまで自分でやってね、で、料金は一流に取りますよ・・・ってな感じに見える。こんなレストランに客が来るわけ無いだろうが。

 別ニュースでは社会保険庁の職員が辞めているとか言うが、許さん。すべての事務処理を済ませてなおかつ退職金すべて返還、年金は生活保護もらわない程度の最低ランクで・・・これなら許す。
 ちなみに今回久しぶりに記事作成日数が開いたのは・・・ま、今まで書いたコメントと重複するニュースが多かったことに加え、ここ2・3日のスケジュールが夜勤・明け・今日は休み。ということで、長男からせっつかれていた鹿児島から熊本県荒尾のウルトラマンランドまで行ったから。朝9時に家を出て、九州道山江パーキングエリア付近で極悪の大雨にたたられしばらく休憩。八代の前のトンネルで推測150?出していたスカイラインが宮原パーキングエリア前で白バイに捕まってて親子で爆笑。あのドライバー、多分免停。

 結局ウルトラマンランドに着いたのは12時少し前。残念ながら屋外の売店やゴーカートは雨のため中止。残念。で、ショー見て、親子でウルトラマンの形したカレー(究極に甘い!旨いけど)食べて、ゾフィーやエースやタロウと写真取って、マックスとメビウスのソフビ(実は鹿児島のおもちゃ屋にはどちらも入荷しないか、入荷してもすぐに売り切れる)手に入れて大喜びなうちの長男。おいら?ショーのおねぇさんの麗しき姿、特に健康的な太ももに見と・・・もとい、うちの長男と同じ目線で楽しみまくり。3時前にウルトラマンランドを出て、菊水ICから乗り、宮原パーキングエリアで熊本ラーメンといきなり団子(ケロロ軍曹が好きだ、と言ったらうちの子食べてました。あんこ食えないのに)をおやつに食べ、その後南九州道へ。水俣から3号線で、途中いろいろ寄り道しつつ帰ったら自宅到着が夜の8時・・・・。

 何か脳外科見習い様も似たようなスケジュールで熊本に滞在していたとか・・・お疲れ様です。ウルトラマンランド、お子様が男の子なら結構楽しめますよ(女の子でもそこそこ)。ただ期待しすぎると拍子抜けするかもしれませんが。

 次回行くなら家族で泊まりがけで行こう。土砂降りの中の100キロオーバー、まさに雨のナカジマ走行。で、本日の走行距離500kmオーバー、ガソリンおそらく35リッター消費(軽だけどターボ車なので・・・・)。結構疲れました。明日も休みなので、ゆっくり寝ましょう。

【2007/07/09 23:33 】
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「社保庁職員、賞与返納しなければ…再雇用拒否も 官房長官示唆」
 塩崎恭久官房長官は26日午後の記者会見で、年金記録漏れ問題の責任を取るため、政府が社会保険庁全職員に夏季賞与の一部を自主返納するよう求めたことに関連、仮に返納に応じない場合は、同庁を廃止・解体して平成22年に発足させる方針の「日本年金機構」への再雇用を拒否することもあり得るとの考えを示唆した。
 塩崎さん、それは自主返納とは言いません。

 ただ、これだけで国民の許しを得られる、と言うことや、参院選を乗り切れる、と言う馬鹿な考え方は止めていただきたい。年金の件や、住民税の件で国民の怒りは頂点に達しているし、今回の参院選はそのことが如実に表れると思うからね。

 個人的には、全額返納どころか、10年分の賞与を全額返納でも許せないところだ。介護保険施設や事業所には完璧であることを求めている役所がこの姿勢で、そんでもって監査を厳しくしつつある現状はとても許せるものではないからね。

 こういう単純なパフォーマンスでどうにかなる、というレベルを既に超越しているんですけどね、現状は。



【2007/06/27 01:59 】
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